生前整理はいつからするべきなのか!30代〜40代では早いの?

当サイトでは、生前整理に関する多数の知識をまとめています。

 

生前整理は家族に負担をかけないために、新しい老後の生活のために行うもの。

 

最近、多数のメディアでも取り上げられ、話題になりはじめています。

 

さて、そんな生前整理ですが….

いつ始めるのが、ベストタイミングなのか?という点が、わからないことが多いようです。

 

今回は、生前整理を始めるタイミングはいつなのか?に関する情報をまとめます。

30代〜40代で生前整理を始めるのは早いの?という話題にも答えていきますよ。

 

では、はじめていきましょう。

この記事でわかること
①生前整理の意味
②生前整理はいつはじめるべきか
③生前整理を30代からはじめるのは早いか

 

 

生前整理って何?簡単に意味を説明

生前整理をいつから始めるか?

この知識をまとめる前に、生前整理の意味について説明しておきましょう。

 

生前整理は一般的に、以下の意味で説明されています。

 

生前整理とは、

あなたが亡くなった後に、家族が苦労しなくても良いように身の回りを整理すること。

確かに、正解です。

 

ただ、それでは、生前整理をする本人へのメリットに関して、説明しきれていません。

 

生前整理は、家族のためにするという意味合いもあります。

しかし、本来は自分のためにやるのです。

 

では、当ブログが考える生前整理の意味を説明します。

 

生前整理の意味
生前整理の意味は、幸せな老後を過ごすために身の回りを整理すること

 

こういった意味があることを、忘れてはいけません!

確かに、家族のために整理をする意味もあります。

 

ただ、それ以上に生前整理は、新しい自分を見つける、

明るい自分を見つけるための整理であることを考えましょう。

 

もし、あなたの親に生前整理を勧めるならば、生前整理のメリットをしっかりと説明してあげてくださいね。

 

生前整理はいつから始めるもの?

 

では、生前整理をいつから始めるのか?について、説明を加えていきましょう。

 

生前整理は、「自分が動けるうちに」

「自分が色々なモノの判断をできるうちに」整理を行っていくというイメージを持ってください。

 

あなたの親が、いつ倒れて、病院で寝たきりになるかわかりません。

いつ死ぬかもわからないのです。

 

親が倒れてからでは、

「どれを処分していいのか」

「どれを残すのか」

 

このようなことがわからなくなってしまいます。

そのため、生前整理はあなたの親が整理をできるうちに、行っていかなければなりません。

 

ただ、ここで疑問が浮かびます。

「具体的に、いつのタイミングで始めればいいのよ?」

 

確かに、最初の説明だと、生前整理をするタイミングがいつなのかわかりません。

 

そこで、あなたの親に、生前整理を勧めるタイミングとして、具体的な例を提示していきます。

 

生前整理をはじめる具体的なタイミング

生前整理を「はじめるべき」具体的なタイミングを説明していきます。

 

「あ、そろそろ生前整理を勧めるべきかな」

「生前整理をしなくてはいけないな」

 

この線引きを、以下の10個の選択肢のうち、3つ以上当てはまったら考えはじめてください。

 

生前整理をはじめるタイミング

①70歳を過ぎた
②家の中が散らかっていても平気な様子である
③以前より、掃除や洗濯ができていないと感じる
④外に出るのが好きだったが、外出を避けるようになった
⑤買い物に言った時、自分を頼るようになった
⑥同じことを繰り返し言うようになった
⑦物忘れが以前より多くなった
⑧おしゃれ好きだったが、身なりを気にしなくなった
⑨転倒が多くなった
⑩親が、子供のように見える

 

この10個のうち、3つ以上にチェックが付いた場合、生前整理を親に勧めていいと思います。

 

いつまでも、昔と同じ自分の親ではないことを認識する必要がありますね。

 

このチェックは、身体的、精神的に衰えが出てきていることを示しています。

年齢のみでは判断できません。

 

普段の生活に支障ができている場合、早めに生前整理を勧めてみましょう。

 

生前整理をすることで、親自身にも区切りがつきます。

精神的にも余裕ができること、そして何より、家の中で起きる事故を防ぐこともできるのです。

 

タイミングを見計らって、親に生前整理を勧めてみてはいかがでしょうか?

 

30代、40代からの生前整理ってあり?

「30代、40代って生前整理をする必要があるの?」

 

こんな疑問を持つ方もいます。

結論からお話しますと、30代、40代からの生前整理は全然ありです。

 

今、かなり流行している「ミニマリスト」と同じことと考えてください。

 

ミニマリストとは、生活できる最低レベルまで、ものを減らす人のことを指します。

ものを減らすことで、家事が非常に楽になり、掃除も楽。

 

何より、家の中で起こる危険がかなり減るのです。

 

本来、生前整理は50代までにやっておきたいもの。

体が衰えてからの生前整理は非常につらいからです。

 

生前整理は、気力と体力を非常に使います。

だんだん、判断力は鈍っていきますし、早め早めを心がけていきたいところ。

 

先程、10個の文章のうち、3個当てはまったら生前整理をはじめましょうと言いました。

しかし、あれは「最終ライン」のようなもの。

 

本来であれば、

生前整理はもっと早くに始めておくべきこと、という認識が必要になります。

 

30代、40代のうちから生前整理をはじめる。

これを実行すれば、突然死の際、家族に迷惑をかけずにすみますね。

 

先程のミニマリストの話とつながりますが、

生前整理の目的は「ものを処分する」だけではないことに注意が必要です。

 

生前整理の主な目的は「最低限までものを減らす」ことにあります。

 

例えば、夫婦で生活している家庭なら、コップは10個も20個必要ありません。

コップであれば、夫婦2人で4つほどでいいはずです。

 

他にも、タオルが10枚→4枚に減らすなど、「生活上のモノ」も整理する必要があります。

 

また、趣味の方もゴルフをやっている人ならば、最低限の道具にする。

このように、ものが少ない生活をしていく必要があります。

 

また、生前整理を行った後の生活も重要になってきます。

 

 

なるべく、整理された後も、最低限のモノに囲まれた生活を意識しましょう。

 

生前整理の体験談

ここで、1つ体験談を書いていきましょう。

 

体験談

生前整理でものを仕分けることで、クローゼットの中のもの、使っていないテレビなどを片付けました。

その結果、2階立ての1階部分に物がなくなるまでに!

このスペースを利用して、夢だった茶道教室を開くことができました!

 

これが、生前整理における、最高の成功例でしょう。

生前整理に成功し、「家まで引き払った」という方もいます。

 

このように、早めに生前整理を行うことで、この先の人生まで変わっていくことも。

ものを持たない生活は、不便だと思うかもしれません。

 

ただ、ものが整理されている状態ほど、気持ちも落ちつきます

30代、40代からでも身の回りの整理をしてみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

今回は、生前整理はいつから始めるのか?という情報をまとめました。

 

生前整理は、早めに行うことが重要です。

 

また、遅くなってしまったとしても、タイミングをしっかりと見極めて、

親に勧めてみてはいかがでしょうか?

 

生前整理を行うことで、様々なメリットが出てきます。

 

当サイトには、他にも生前整理に関する知識を紹介しているので、

他の記事も見ていってくださいね!

 

では、まとめです。

 

今回のまとめ

・生前整理は、生活を輝かせる

・生前整理のタイミングを逃さないで

・生前整理は30代、40代からでもOK