遺品の服はどう処分する?売る場合の買取業者のおすすめも紹介

「お母さんの服、たくさんあるけどどうしよう」

 

最近、少子高齢化社会が進み、遺品を整理する必要がある方が増えました。

「遺品整理」というキーワードが有名になるほどです。

 

そういった、親の遺品に関して、処分に困る方は大勢いるようですね。

 

今回は、そんな遺品の中で、「衣服」の処分をどうするか?

この知識をまとめていきたいと思います。

 

遺品の服の処分はどうするのか?

遺品の服の処分として、大きく分けると4つの方法があると思います。

 

・捨てる

・誰かに譲る

・供養する

・売る(買取に回す)

 

この4つが、遺品の衣服の処分方法として挙げられるでしょう。

では、この後、4つの方法について、それぞれ注意点などをまとめます。

 

また、遺品の服の中で、これを着たい!という方もいます。

ただ、遺品を使うのは、縁起が悪いから….と遠慮する方が多いですね。

 

筆者個人の見解ですが、遺品を使用しても、

全く問題ないと思います。

 

遺品が原因で、運気が悪くなるとは到底思えませんから、

遺品を使いたい方は、胸をはって使うべきでしょう。

 

遺品を使うことで、

故人から「守られている」

 

そう思う方も大勢いますからね。

では、本題に入っていきましょう。

 

遺品の衣服を捨てる場合の注意点

「遺品の衣服を捨てたい」

もし、遺品の衣服を捨てる場合、「燃えるゴミ」に分類されます。

 

ただ、金属がついている服もあります。

その場合は、金属部分を取り外して金属ゴミへ分別してください。

 

他の種類の遺品だと、そうでもないのですが….

衣服の場合は、捨てるという選択肢が一番楽に思えます。

 

大量にある場合だと、処分はかなり大変になりますからね。

その際、何も考えずに捨ててしまうのが、一番楽で早い。

 

当サイトでは、基本的に遺品を捨てることをオススメしていません。

まだ、使えるものなのに、捨てるのはもったいない。

 

このような理由もありますが、買取に回すことで、

ただ捨てるよりも、お金を得ることができるというメリットもあります。

 

この理由から、捨てることはオススメしていないのです。

ただ、衣服を仕分ける大変さは、筆者も分かっています。

 

かなり大変なんですよね。

よって、この選択肢が一番楽と言えるでしょう。

 

ただ、最近は「捨てに行く」という気持ちで買取に回すことも可能。

その解説に関しては「買取編」で説明していきます!

 

遺品の衣服を譲る場合の注意点

「この服、欲しい人がいたら譲りたいな」

 

もし、家族や友人に、遺品の衣服をほしいという方がいたら、

譲るのもいいと思います。

 

最近は、SNS等で拡散し、情報を広めるやり方ができます。

 

SNSで欲しいという人を集め、その人の譲るという方法が、

現代ではかなりやりやすくなっているので、こちらの方法もおすすめでしょう。

 

ただ、友人、家族に譲る際の注意点は2点あります。

 

・この衣服が遺品であることを必ず伝える

・絶対に押し付けない

 

この二点は、かなり重要と言えそうです。

 

まず、遺品であることを知らせずに、

衣服等の遺品を譲るのはNG。

 

先程、「遺品を使うのは全く問題ない」と筆者の見解を述べました。

 

ただ、遺品を使うのは縁起が悪い。

そう思う方も大勢います。

 

その服が、遺品であることを忘れずに伝えてください。

 

続いて、遺品を押し付けないこと。

 

特に、家族の中で起こりやすいことですが、

浴衣などは、おばあちゃんの形見を着させようとする親が多いみたいですね。

 

その人が、問題ないと思うならいいのですが、

押し付けは絶対にやめましょう。

 

以上、遺品の衣服を、家族や友人に譲る場合でした。

続いて、遺品を供養する際の注意点をまとめましょう。

 

遺品の衣服を供養する際の注意点

では、続いて遺品の衣服を供養する際の注意点をまとめます。

 

遺品の衣服を供養するには、「お焚きあげ」という方法があります。

お焚きあげとは、神社やお寺でやってくれる供養の方法のこと。

 

火の力で、遺品に宿る魂を天に登らせるという儀式ですね。

 

最近は、環境問題等により、

お焚きあげを行う神社やお寺も減ってきました。

 

特に、東京など首都圏や大都市などは、環境の規制も厳しく、

お焚きあげを行うところもかなり減っているようです。

 

お焚きあげによって、衣服を供養することは可能ではあります。

ただ、やってくれる神社や寺院はかなり少ないと思っていいでしょう。

 

そういった意味で、供養する方法はあまり無いといえますね。

最近は、遺品の供養の専門業者などもできています。

 

当サイトでは、信頼できる業者の判断ができていないため、

業者を紹介することはしません。

 

もし、どうしても供養したいならば、

なるべく大手の業者を頼ったほうが確実性があり、良いと思いますよ!

 

遺品の衣服を買取に回す際の注意点

遺品の衣服を買取に回す際、どんなことに注意したら良いのでしょうか?

 

まず、遺品の衣服に関してですが….

 

ハイブランドの服を買取に回す場合と、

大量にある安い服を買取に回す場合で対処法が違います。

 

ハイブランドの服を買取に回す場合、

なるべく高く買い取ってもらえるところにお願いするべきですよね。

 

この場合は、「買取専門の業者」に頼むようにしましょう。

「売る+買取」をしている業者だと、その分費用がかかり、買取額も落ちてしまいます。

 

続いて、大量にある服を買取に回す場合です。

 

こちらは、なるべく買い取ってもらえる業者を選びましょう。

 

衣服は、買い取ってもらえないものも多く、

そのまま返されてしまう場合も少なくないです。

 

基本的に、大量の衣服を買取に回す場合は、

「基本的に全て買取」を掲げている業者を選びましょう。

 

この際、値段を気にしてはダメです。

 

捨てるよりまし。

それくらいの気持ちで望みましょう。

 

では、それぞれの買取業者のおすすめを紹介しておきます。

 

ブランドの衣服の買取業者のおすすめ

当サイトでは、ランキング形式で紹介しているのですが….

今回は、1位のものを紹介します。

 

買取プレミアム(スピード買取.jp)

遺品の買取も行う、買取プレミアム。

 

買取プレミアムの良いところは、買取額の高さはもちろん、

「出張買取」等のサービスが非常に充実しているところです。

 

また、買取の手数料、キャンセル料など買取にかかるお金は一切かかりません。

業界最王手ということもあり、買取に非常に安心感がありますね。

 

ちなみに、多くのサイトで紹介されている

「スピード買取.jp」と同じ会社が運営しています。

 

この2つの違いには、

・スピード買取.jp→早さ重視

・買取プレミアム→買取額・丁寧さ重視

 

このような違いがあります。

 

ただ、スピード買取と買取プレミアムを比較すると、

買取のスピードにそこまで差がありません。

 

よって、当サイトでは買取プレミアムを推薦しています。

 

大量の衣服を買取に回す場合

続いて、大量の衣服を買取に回す場合です。

 

こちらは、ネットで買取をする場合と、

チェーン店での買取の場合を二点紹介します。

 

まず、チェーン店の場合。

「万代書店」や「ブックオフ」は、

全ての衣服を買い取りしてくれるわけではありません。

 

もし、店頭で衣服を売るなら、「どんどんダウン」という、

全国展開している古着屋さんがおすすめです。

 

ちなみに、こちらのドンドンダウンは、

1kgごとに買取額が500円上昇。

 

月曜日・木曜日は1.5倍の750円での買い取りとなります。

ただ、買取額はかなり低いです。

 

ゴミを捨てに行くようなものと思ってください。

これから紹介する業者も、買取額には重きを置いていない業者です。

 

どんどんダウンが近くにない場合は、

これから紹介する業者を検討してみてください!

 

不用品買取ならエコファがおすすめ

こちらは、ネットで申し込み後、宅配やオンラインで査定できる買取業者です。

エコファは基本的に全てのものを買取してくれます。

 

もちろんですが、

買取手数料・送料・査定料は全て無料なので、その点は安心できます。

 

ただ、買取額にはあまり期待しないでください。

不用品回収として、少しでもお金になれば….

 

そんなサービスです。

どんどんダウンと買取額は同等でしょう。

 

その点から、

高価なモノや希少価値の高いものはここに売らないようにしてください。

 

「でも、どれが良いブランドの服かわからないよ」

 

確かに、たくさんあるブランドの中で、

どれが高価買取のものか判断することは難しいですよね。

 

目安ですが、ゾゾタウンのショップ一覧の中に、

名前があるブランドのものは、エコファに売らない方が良いです。

http://zozo.jp/shop/?p_no=1

 

この中に名前がある服に関しては、

「買取プレミアム」を利用するべき。

 

破損や使用感がひどくなければ、

買取プレミアムで買い取ってもらえます。

 

以上、遺品の衣服の買取に関する注意点でした!

 

まとめ

今回は、遺品の衣服に関して、遺品の衣服の行く先の解説をしていきました。

 

遺品の衣服は当サイトでは、売ることをオススメします。

 

捨てるくらいなら、少しでもお金を得たほうが良いでしょう。

ただ、一番楽な方法は、捨てることだと思います。

 

買取に回す際、やはりブランドのモノと安い服を仕分ける必要がありますからね。

この記事を参考にして、遺品の衣服の行く先を決めていただければ幸いです。

 

では、まとめに入りましょう。

 

今回まとめ

・遺品の衣服は「捨てる」が一番楽

・今のところ、供養に関しては有力なものは少ない

・譲る時は「押し付けない」「遺品だと伝える」が絶対

・買取はブランドと安い服にわけて

・ブランドは買取プレミアムがおすすめ

・大量にある安い服は「どんどんダウン」or「エコファ」へ