遺品のアクセサリーの行く先は?売る場合の対処法

遺品整理の中でも、特に処分に困るものといえば、故人が付けていたアクセサリーです。

遺品を処分する際は、たくさんの葛藤があると思います。ただ、残しておいても仕方のない、指輪やネックレス等のアクセサリー類は、買取に回すような形を取る方が多いようですね。

遺品のアクセサリーは扱いにも困るので、今回はどのようにアクセサリーを処分していくのか?を解説していきます。また、売る場合の売り先はどうする?という疑問に答えていきます。

では、はじめていきましょう!

 

遺品のアクセサリーの行く先は..?

指輪やネックレスなど、遺品のアクセサリーをどうすればよいか?このような悩みを持つ方は結構いるようです。

「親の形見のため、大切にしたい。」「いらないから早めに処分したい」

様々な行く先があると思います。今回は、遺品のアクセサリーをどのように扱うのか、処分するのか。以下の方法を紹介していきますよ!

遺品のアクセサリーの処分方法

  1. 身内で使用する
  2. 家に保管する
  3. 供養する
  4. 買取にまわす

今回は、以上の4つの方向性から遺品のアクセサリーの行先を提案していきます。では、はじめていきましょう!

 

遺品のアクセサリーを使用する場合

まず、遺品のアクセサリー類を身につけるという選択肢について。遺品のアクセサリーを使用する場合、どのようなことに注意するべきでしょうか?

形見を身につける場合、供養などは基本的に必要ありません。よく、「遺品を身につけるのは、縁起が悪い」というような声を聞きます。ただ、それはそのように言う人の主観であって、遺品を身につけること自体は問題ないでしょう。

5年以上遺品の時計を付けている人でも、不幸なことは一度も起こっていない。このように言う方もいました。遺品をつけることによって、不幸がやってくる。確かに、こう思う人はいます。ただ、反対に遺品を身に着けていると、

「守ってもらえている」と思う方がたくさんいることも事実なのです。もし、遺品のアクセサリーをそのまま使うとしても、全く問題ないことを覚えておきましょう。

ただ、例えばあなたの父親が亡くなったとします。父親が亡くなってからすぐに、形見を付けていたら、家族からどう思われるでしょうか?立ち直っていない人にとっては、敏感に反応してしまうものです。そういった配慮は欠かさないようにしましょう。

 

この章のまとめ

  • 遺品のアクセサリーを使うこと自体に問題はない
  • アクセサリーを身につける場合は周りに配慮する

 

アクセサリーを保管するなら

もし、アクセサリーを保管するなら、きちんとした保管方法を考えましょう。アクセサリー類は特に傷つきやすいため、きちんとした保管が必要です。

  • 指輪:リングケースに入れる方法
  • ネックレス:コルクボードに飾る、ケースに入れる

保管の方法は様々ですが、自己流でもOKです。

ただ、遺品を残しておくこと自体は、あまりおすすめできません。基本的に遺品整理の現場では、思い入れのあるもの以外は処分に回してもらうことが多いのです。

なぜなら、遺品を多数所持していても片付かず、息子以降の世代にまで背負わせることになってしまうから。このような事態は避けるべきことなので、なるべく処分する方向性をおすすめしています。

 

アクセサリーを供養する場合

遺品が不要になったけど、捨てるのは気が引ける…そんな場合は、遺品を供養するという方法を取ることができます。遺品を供養するには、お焚きあげという方法が一番良いでしょう。

「でも、お焚きあげってどこでしたらいいの?」筆者も調べるまでは、どこでお焚きあげをやっているのか?知りませんでした。

「お焚きあげ」は神社や仏閣で行う他、専門の遺品整理業者も行っているようです。ただ、注意点として、

お焚きあげを利用する場合、お布施を置くこと。これがマナーのようですね。相場としては、5000円〜10000円が一般的。

また、お焚きあげ以外にも、神社に奉納する方法や、お経や祝詞を唱えてもらう方法もあります。もし、遺品のアクセサリーを供養したい場合は、以上の方法を考えてみてはいかがでしょうか?

 

アクセサリーを捨てるなら

「遺品のアクセサリーを捨てたい」自治体によっては、ゴミの分別方法も違います。お住いの自治体ごとの処分方法をお考えください。

ただ、アクセサリー類に関しては、捨てるよりも、極力、買取に回したほうが良いと思います。他の方法もお金がかかる可能性があり、買取に回すことをおすすめしますよ。それでは、ここまでのまとめを残しておきます。

◯ここまでのまとめ

・遺品を身につけることに問題はない

・アクセサリーを保管するなら、キチンとした箱へ

・供養ならお焚きあげを利用したい

・捨てるなら燃えないゴミへ(地域によって差はある)

・捨てるなら少しでも買取に回したほうが良い

 

では、続いて買取に関して、どのような買取業者を利用すればいいか?この疑問にお答えしましょう!

 

どこで売る?買取業者のおすすめ紹介

では、遺品のアクセサリーを買取業者に回す場合のおすすめを紹介していきましょう。

アクセサリー類を売る場合、以下の2つの方向性があります。

  • 近くの買取ショップに売る
  • ネットの買取業者に売る

 

もし、近くに買取ショップがあるのなら、そちらで売ることも可能だと思います。ただ、宝石類や貴金属系の高価なアクセサリーを買取に回す場合は、専門的な業者に売る方が良いでしょう。

宝石系は特に、専門的な買取業者ほど高く買い取ってくれる傾向にあります。大きいときで5万円以上も買取金額に差があることがあるため、注意が必要です。

では、ネットで買取を依頼できる、アクセサリー類専門の買取業者さんを紹介していきましょう。

 

遺品のアクセサリーを売る際におすすめの業者

遺品のアクセサリー類を売る場合は、「買取プレミアム」という買取業者がおすすめです。こちらは、遺品の買取では有名な業者さんで、実際に買取に出してみました。

まず、どこよりも対応が良かったです。また、金や宝石類の専門的な鑑定士がいる業者さんなので、買取金額も近くのショップに比べて高いものとなりました。

 

査定は無料で、出張買取は最短30分で来てくれます!筆者が頼んだときは1時間程度で来てくれました。(田舎だったので…)

また、宅配買取を選択すれば、ダンボールに入れて配送業者に預けるだけで完了。かなりスピーディに買取が完了することでも、評価が高い買取業者さんですね。

もし、遺品のアクセサリー類を売りたい!と思った場合は、買取プレミアムを利用してみてはいかがでしょうか。

【買取プレミアム】

まとめ

今回は、遺品のアクセサリーの行く先は?という知識をまとめていきました。様々な行く先があると思いますが、将来の子どもたちに遺品を残すことだけは避けるようにしましょう。

どんな方法にせよ、責任を持って行動したいですね。

 

今回のまとめ

  • 遺品を身につけることに問題はない
  • アクセサリーを保管するなら、キチンとした箱へ
  • 供養ならお焚きあげを利用したい
  • 捨てるなら燃えないゴミへ(地域によって差はある)
  • 捨てるなら少しでも買取に回したほうが良い
  • 買取は専門的な業者へ
  • 買取プレミアムがおすすめ