遺品の絵の行く先はどうする?おすすめの買取業者も紹介

 

遺品を整理していたら、生前に父親が大切にしていた絵が出てきた。

絵が好きだった親だと、押し入れ等にもたくさん入っていることもあるようです。

 

最近、少子高齢化社会になり、遺品整理や生前整理と行った言葉が一般的になりました。

 

それに伴い、遺品をどう処分するのか?

迷う方も多数いるようですね。

 

今回は、遺品の絵の行く先に関する話題です。

遺品の絵をどうするのか?

どうしたいのか?

 

当記事では、遺品の絵の行く先に関して、複数の方向性を紹介します。

それぞれ、注意点も書いていきますので、どう処分するのかを考えていただければ幸いです。

 

また、遺品の絵というキーワードですが、

故人が描いていた絵の場合も想定していきます。

 

気になる行く先を、目次から選んで見てくださいね!

では、はじめていきましょう!

 

遺品の絵を飾る場合の注意点

 

こちら、遺品の絵をそのまま実家から持ってきて、自宅に飾る場合です。

絵が少数であれば、この方法を選べそうです。

生前、親が大切にしていた絵なら、大切に飾っておきたいですよね。

 

ただ、ここで問題になるのは、「絵が大量にある場合」です。

 

自宅にはスペースがない。

押し入れに入れておいても邪魔になる….

 

当サイトでは、遺品の絵は「買取に回す」or「供養する」という

2つの選択肢をオススメしています。

 

ただ、どちらも選びたくない場合、遺品の絵を親族で均等に分ける方法もあります。

 

故人の兄弟、子どもの間で均等に分配することで、

絵を飾ったり、保管することができますね。

 

ただ、この方法は、選択肢の中でも一番トラブルが起こりやすいものになります。

 

考え方は人それぞれ、

いくら形見だからといっても、こんな絵は邪魔。

 

こんなふうに思う方もいるのです。

この理由からも、絵を均等に分ける方法はあまりオススメしていません。

 

「買取にまわす」「供養する」の2つの方法を取るほうが良いでしょう。

 

遺品の絵を保管するなら…注意点を紹介

さて、遺品を飾るという選択肢に付け足しをしていきます。

 

遺品の絵を大切に保管する場合の注意点です。

 

絵は、非常に傷つきやすいもの。

 

きちんと保管しないと、

日焼けしたり、カビがはえたりすることもあります。

 

そのため、きちんと保管することを考えましょう。

では、その保管方法ですが、以下のことに注意してください。

 

絵は、湿度、直射日光、湿度に弱いなど、非常に繊細なもの。

 

保管方法として、一番最適な入れ物は「桐箱」です。

ただ、桐箱を持っている方は非常に少ないでしょう。

 

普通の箱や袋でも、保管できないわけではないです。

 

とにかく、保管する際は、

・直射日光にあたらない

・湿度や温度がちょうどよい

・風邪の良い場所

 

以上の条件をしっかりと満たす場所に保管したいところです。

また、虫の対策として、防虫剤等で対策をしましょう。

 

絵は、非常に繊細な品。

大切に保管してあげるようにしたいところですね。

 

ただ、当サイトとしては、遺品を保管すること自体、オススメしていません。

まず、将来的に、その絵をどこまで保管するつもりでしょうか?

 

あなたの子供の代まで受け継ぐ、というのならやめておいたほうがいいでしょう。

 

たしかに、形見は大事なものかもしれません。

ただ、それは子供にとって、邪魔なものになる可能性は高いです。

 

あなたが、身の回りを整理するときに、その絵を結局整理することになる。

ならば、早い段階で片付けておいたほうがいいと思います。

 

当サイトでは、生前整理の方法も紹介しています。

なるべく、後ろの世代に、ものを残さない工夫が必要になるでしょう。

 

遺品の絵を捨てる場合の注意点

絵を飾ったり、保管するくらいなら、捨てたほうがまし!

 

こう思う方は、捨てるという選択肢を取ることもできます。

 

遺品の絵の分別方法は、地域によって違いが。

その地域ごとに、どのゴミに分類されるかを確認して見てください。

 

一般的に、

遺品の絵は、小さいものだとゴミ袋にいれて、燃えるゴミへ。

 

ただ、大きいものになると、燃えるゴミに出してはいけない場合もあります。

 

大きなものは、粗大ごみになります。

 

ただ、粗大ごみ扱いになると、お金がかかることもあるため、

小さく切って、燃えるゴミにすることも可能ですね。

 

また、額縁などは基本的に不燃ごみに分類されるでしょう!

 

遺品の絵の捨て方は、以上になります。

ただ、遺品の絵を捨てる前に、買取業者に査定にだしてみることをおすすめします。

 

最近、遺品買取業者も充実してきました。

出張買取の方法は、わざわざ絵を捨てに行くよりも、楽に処分することも可能。

 

また、自分では価値のない絵だと思っていても、

専門鑑定士が見れば、高価な絵になる可能性も。

 

それを、捨ててしまうのは非常にもったいないです。

自分の目で価値を判断せずに、一度買取に回してみることをオススメします。

 

買取に関しては、下記に書いてあるので、

時間がありましたら、一度読んでいただけると幸いです。

 

遺品の絵を供養する場合の注意点

 

「捨てるのは罪悪感があるな….」

 

このように思う方は、かなり多いのではないでしょうか?

この場合、遺品を供養するという方法があります。

 

遺品の供養は、神社やお寺で行うことができるのですが、

その際「お焚きあげ」という方法があります。

 

お焚きあげは、遺品など捨てるのをためらうものに対して、

感謝の気持ちを込めて、炎で天へ返すことを言います。

 

お焚きあげを行う神社やお寺は、年々数が減っているようです。

 

ただ、近所の神社やお寺に頼めば、やってくれるところはまだまだ多い。

もし、供養をする場合、近所の神社やお寺に依頼してみるといいでしょう。

 

また、近所にやってくれるところがない場合、

郵送でのお焚きあげをしてくれる神社もあります。

 

このあたりのサービスを利用してみてもいいかもしれませんね!

 

ちなみに、他のものも供養したい場合、

お焚きあげを利用できるのは、燃えるものだけという点に注意です。

 

燃えないものは、「魂抜き」という方法で供養できます。

このあたりは、他のページでも紹介しているので、見ていってくださいね!

 

遺品の絵を買取にまわす場合の注意点

当サイトのおすすめは、買取に回す方法です。

 

遺品の絵の場合。

・飾る

・供養する

 

この2つ以外なら、買取に回す方法をとってほしいです。

特に、絵を捨てるなら、買取業者に一度は査定をしてもらいましょう。

 

素人目で見ても価値がないものでも、専門の鑑定士に依頼すると、

高い価値が付く可能性もあります。

 

では、遺品の絵を買取に回す場合の注意点を解説します。

 

せっかく、絵を売る決心をしたのですから、

なるべく高い値段で売りたいですよね。

 

高い値段で売るならば、「買取専門」の業者に頼むようにしましょう。

 

「売る+買取」をしている業者は、無駄な経費がかかり、その分買取額も低くなります。

 

この理由から、万代書店やネットオフなどで売るのは、非常にもったいないとわかります。

 

ほとんどの有名な買取店は、専門的な鑑定士がいません。

なるべく、専門的な、そして買取のみを行う業者に頼みたいところです。

 

では、当サイトがおすすめする買取業者ランキングを紹介していきます。

 

遺品の絵の買取業者ランキング

当サイトがおすすめする、絵の買取業者ランキングを紹介します。

1位〜3位まで、それぞれ特徴もあるので、しっかりと選んでみてくださいね。

 

1位 買取プレミアム(スピード買取.jp)

買取プレミアムは、「大切にものを扱う」ことを重視している業者。

 

遺品の買取も行っており、雑に扱いがちの買取業者の中で、

かなりものを大切に扱う業者です。

 

また、サービス面が非常に優秀。

 

わざわざ郵送したり、店頭に出向いたりする必要がない、

出張買取のサービスが充実しています。

 

このサービスを利用すると、

捨てに行くよりも楽に遺品を処分できることも。

また、査定・出張買取・キャンセルなどのサービスは全て無料

 

専門的な鑑定士も多数いるため、

高価買取も実現します。

 

成約率も高いため、非常におすすめの買取業者といえますね。

 

業界最王手の「スピード買取.jp」と同じ会社が運営しています。

 

買取プレミアムとスピード買取.jpの違いとしては、

・スピード買取.jp→スピード重視

・買取プレミアム→丁寧さ・買取額重視

 

この違いがあります。

ただ、筆者が利用したところ、この2つの業者に、

スピードの差はあまり感じられませんでした。

 

どちらも「最短30分」で出張買取をしてくれるため、

それなら買取プレミアムの方が良いな、という認識を持っています。

 

デメリットがかなり少ないのですが、

1つ挙げるとすれば、全ての絵を引き取ってくれるわけでは無いところでしょう。

 

9割は引き取ってくれますが、

状態が悪いものなどは引き取ってくれないケースもあります。

 

その部分さえ注意すれば、安心して買取にまわせますよ。

 

2位 おたからや

2位はおたからやです。

こちらも、業界王手で非常に有名な買取業者となります。

 

こちらも、出張買取や買取手数料は無料。

買取額も高く、なかなか優秀な業者です。

 

ただ、やはり買取プレミアムと比べると、差があります。

 

買取額的には、そこまで大きな差が無いものの、

サービス面では、確実に買取プレミアムに軍配が上がりますね。

 

筆者は、群馬県に住んでいます。

 

以前、出張買取のサービスを利用しようとしたところ、

「今日は群馬に派遣員が行かないので….」と断られてしまいました。

 

こういったサービス面を重視する方は、買取プレミアムを利用してみるといいと思います。

 

ただ、おたからやは店舗が非常に多く、

店頭買取が楽です。

 

もし、店頭での買取を希望する場合は、おたからやを選んでみてはいかがでしょうか?

 

以上が、遺品の絵の買取業者のおすすめランキングになります。

 

いつもは、3位までランキングを載せるのですが、

絵の買取業者は、あまり多くありません。

 

有名な買取店の「なんぼや」も絵の買取業者として有名ですが、

こちらは悪い噂も聞きます。

 

また、ちいさな業者は、安心感がありません。

評価にかなり差があるため、当サイトではおすすめしないようにしています。

 

やはり、王手で安心感、買取額の満足度を考えても、

以上の2つの業者のどちらかを選んでみるといいでしょう。

 

まとめ

今回は、遺品の絵の行く先は?という知識をまとめました。

 

様々な行く先を考えていきましたが、

どの行く先を選ぶにせよ、後悔のない選択をしてほしいです。

 

当サイトの記事を見て、どの行く先を選ぶかを決めていただければと思います。

では、まとめをしていきましょう。

 

今回のまとめ

・絵を保管するのはオススメしない

・絵を保管するなら、正しい方法で

・お焚きあげを利用すれば、供養できる

・買取業者は買取専門を選びたい