【断捨離】靴の整理のコツを解説!捨てる基準と数の適正とは?

近年の断捨離ブームは非常に勢いがあり、様々な方が断捨離を実行するようになりました。筆者もそのうちの1人で、様々な場所を断捨離してきたわけですが….

その中でも大変だったのが、靴の断捨離でした。想像以上に靴を持っていたため、整理するにも意外と大変な作業となってしまったのです。

今回は、靴の断捨離に関して、やり方の正しい手順を解説。仕分けの方法にかんして、捨てる基準や靴の適切な数について解説を加えていきます。では、はじめていきましょう。

 

【ポイント】靴の断捨離のやり方&コツを解説!

靴の断捨離はどのような手順でやっていけばよいのでしょうか?

適当に仕分けてしまうと、後悔する可能性もあるため、きちんと仕分けていきましょう。

 

靴の断捨離:流れ

  1. 仕分ける
  2. 収納する
  3. 処分する

以上が、断捨離のやり方の流れです。この後、実際にこの流れに沿って、靴の断捨離を行っていきます。

では、まずは靴を仕分けていきましょう。

 

手順①:靴を仕分ける

まずは、靴箱を全体的に仕分けていきます。靴を一旦全て靴箱から出し、全体像を見ることができるようにしておいてくださいね!

今回、仕分けの際に意識するポイントは以下の通りです。

 

仕分けのコツ

コツ①:靴を捨てる基準を確認

コツ②:役割を決める&役割が被る靴は削減

この2つのポイントを意識して、仕分けを進めていきましょう。

 

コツ①:靴を仕分ける基準を覚える

¥まずは、靴を仕分ける基準に関してです。どのような基準を持って、靴の仕分けを行っていけば良いのでしょうか?その基準は、人によって少しずつ違います。

ただ、靴を捨てる基準として、基本的な部分は以下の2つでしょう。

  • 壊れている靴、サイズ的に履けない靴
  • 半年間履いていない靴

 

これが、靴を捨てる大きな基準になります。

履けない靴やサイズ的に合わない靴に関しては、早めに切り捨ててしまいましょう。こういったものを捨てていかないと、断捨離が根本から進みません。

また、半年間使っていない靴は、今後も使わない可能性が高いので、こちらも捨てましょう。「使わないのにどうしても捨てられない」という靴がたくさんあると、靴箱を圧迫してしまいます。半年間も使っていないと、残しておいても「結局はかなかった!」という場合が多いのです。

ただし、季節物の靴は例外です。ブーツは冬の期間しか使いませんので、何年も使っていないもの以外は残しておきましょう。

 

 

コツ②:役割を決める&役割が被る靴は削減

使わない靴を捨てることが出来たら、その次の段階に入ります。

続いては、靴に役割を持たせていきます。もし、靴の用途を大きく分けるなら、「普段使いの靴」と「ビジネス用の靴」に分かれてきますね。

普段使いの靴の中でも、いつも使っている靴や、ファッションに合わせた靴なんていう役割も持ちますよね。残った靴に、それぞれの役割を与えていきましょう。

役割の例

  • 普段使うスニーカー
  • 仕事用のビジネスシューズ
  • 雨の時に使う靴
  • 冬用の靴
  • サンダル

このように役割を与えることが出来たら、その中で役割がかぶってしまっている靴をピックアップします。例えば、ビジネスシューズが3足も4足もあるなら、そちらは断捨離の対象になってきそうです。

このように役割を与え、被るものを削減することで基準がわかりやすくなってきますね。

 

手順②収納する

続いて、収納に関する部分ですが、こちらは以下のポイントだけ抑えておけばよいでしょう。

収納のポイント

  • 収納の7割〜8割に収める
  • よく使うものは取り出しやすく

基本的に、断捨離における成功は「収納の7割に収まること」でしょう。もし、仕分けをしたあとで収納に靴が溢れてしまうようであれば、もう一度仕分けを考え直したほうが良いと思われます。

「いつか使うかも….」と思っていた靴を残していたりするならば、なるべく優先的に断捨離をしておきたいですね。

また、収納の基本ではありますが、よく使うものほど取り出しやすくするというルールがあります。冬物のブーツなどは奥で、よく使うスニーカーやビジネスシューズに関しては、手前に置いておくようにしましょう。

こうすることで、いちいち奥の方から使うものを取り出す必要がなくなりますよ。

 

手順③売る

もし、役割がかぶっていて使わない靴やサイズが合わない靴が手元に残った時、なるべく捨てないほうが経済的でしょう。ゴミ袋に入れるのは、完全に壊れてしまった靴のみにしておきたいところです。

汚れている靴でも、買い取ってくれる業者は多数あります。特に、ビジネスシューズなどは高値で売れるため、なるべく捨てずに売りましょう。

では、どこに売ればよいのか?ですが、今回は「自分で靴を売る」場合と「業者に売る」場合の2通り説明します。

 

①メルカリで自分で売る

まず、メルカリを利用して、自分で靴を売る方法です。こちらは、業者に頼むより圧倒的に高値で売れます。

ただ、靴を売るにはセンスも必要になってきますし、買い手がつくまでに時間がかかる点は注意が必要。きちんと靴の状況を伝えられないと、売れないなんてこともありますよ。

それでも、メルカリでは自分で値段を決めることができるため、業者に売るよりは高く売れます。自分で売るのが面倒でなければ、メルカリを利用していきましょう。

 

②「ウルウル」に任せる

筆者は多数の買取業者に服や雑貨を売ってきましたが、どこもかなりブラックでしたね。今、テレビでCMを打っている買取業者も、利用してみればわかりますが、かなりブラックです。

買取金額の振込がされなかったことすらあるので、悪徳な業者が多い実態なのです。

ただ、こういった中でもクリーンな業者は存在します。ファッション関係でクリーンなのは、「ウルウル」という買取業者。こちらは、筆者が利用した中で一番良かった業者です。

ファストファッションは買い取りしないとは明言していますが、ダンボールに詰めれば基本的に引き取ってくれます。手順もシンプルです。

ウルウルで靴を売るには?

  1. 簡単な申し込み
  2. ダンボールが届く→詰める
  3. 家に受け取りに来たヤマト運輸に渡す

ネットで適当に申し込み、ダンボールが届いたらそれに詰め、受け取りに来てくれたヤマト運輸に預ける。これだけで、買い取りが完了してしまうため、捨てに行くよりも楽に感じます。

筆者の場合、捨てる服と一緒に適当に詰めましたが、2000円近くの値段で買い取ってくれました。ゴミが2000円になるんだから、大したものですね。

他の業者は、こういったものを引き取ってすらくれないので、ウルウルの買取方針が変わるまでは、筆者はここしか使わないと決めました。みなさんも、業者に頼んで売るときは、ウルウルを利用してみてはいかがでしょうか?

 

靴の断捨離を実行!適切な数はどれくらい?

最後に、筆者の靴の断捨離について解説します。トップの画像にもあるとおり、もともとかなり靴があり、収納から溢れている状況でした。

全部で13足。中には、先程確認した「捨てる基準」を満たしている靴が多数ある状態です。この靴を上手に仕分けをして、適切な数にしていきます。

 

基本的に、上のような壊れた靴は捨てる基準を満たしているでしょう。紐の切れたサッカースパイクも捨てる基準を満たしていたため、捨てました。

スパイク類はすべて使用しないものだったので、状態の良いものは「ウルウル」の箱にすべて詰めることに。この他、用途がかぶっている普段使いの靴も仕分けを完了し….

 

最終的に4足まで絞りました!収納には余裕で入る数に抑えられています。ここで、この記事の最後のポイントをまとめます。

 

適切な数は人によって違う!捨てすぎないように注意

今回の体験談の部分でポイントになってくるのは、人によって適切な靴の数は違うということでしょう。例えば、筆者は大学生だったので、ビジネスシューズは必要ありません。

ただ、社会人の方は、普段使うビジネスシューズや雨の日に使うビジネスシューズなど、用途もそれぞれ。このように、断捨離では「このくらいの数まで減らせば良い」という具体的な数字は存在しないのです。

減らした後、断捨離をしすぎたと後悔しないように、「用途」については特に集中して仕分けておきましょう!

 

まとめ

今回は、断捨離における靴の整理のコツをまとめていきました。捨てる基準や適切な数は、人によって大きく違いがあります。

断捨離のやり過ぎには注意し、靴の収納を綺麗にしていきたいですね。